辛いときは、

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「わたしの癒やし」]

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これは私の趣味で集めているマンガ本たち。

誰しも悩むし、考えるし、落ち込んだりもする。
それがどういう原因であれど。


そんな時は小説でも漫画でも音楽でも、
あるものの鑑賞に浸ることで忘れたい。


その癒しがこの本たち。


私のお気に入りは「からかい上手の高木さん」。
山本崇一朗先生が手がける、
からかい恋愛ラブコメディ。


私も学生時代にこんな恋をしてみたかっただとか、
高木さん、西方可愛いだとか、

とりあえず何かしら物思いにふける。


隣にある「それでも歩は寄せてくる」もこれまた良い。
これも同じ山本崇一朗先生の作品。


2つとも、ぜひおすすめしたい。



何が言いたいかというと、
癒しが癒したる存在だからこそ癒しだということ。



何を言ってるかわからねえと思うが俺も何をされてるのかわからなかった。(J=P.P


その一瞬だけ、仕事も、課題も、ストレスやら何やら全てを忘れ、その癒しに全てを支配される感じ。


癒しに癒しを求めて癒されるのではなく、
癒しが私を癒したらしめる。


それが、「わたしの癒し」。


ゲシュタルトかな。